アクセサリーのご紹介
今回は生駒が好きなアクセサリーの一つでもある
のご紹介です。
アクセサリーをお持ちでない方には無理やりにでもオススメしたいくらい個人的に気に入っています。
それでも気に入っていただけるアイテムなので大袈裟な書き方になってしまいましたが、ぜひお付き合いください。
自分が使っているので個人的見解多数で細かいところは抜きにして
アクセサリーの魅力を3つお伝えします。
それでは、
魅力その1
金属アクセサリーとレザーのブレスレットを着け比べてみると圧倒的に着け心地がいい。
シルバーリングなどと合わせてつけることが多いのですが金属はどうしてもつけていると良くも悪くもゴツゴツした感触がします。
レザーだと馴染みがいいので、つけていることを忘れると言っても大げさでないぐらいです。
金属製のバングルもいくつか持っていますが毎日家を出るときはつい手に取ってしまうのはその着け心地のよさを選んでしまうからです。
魅力その2
経年変化が楽しめる。
生駒は例外なく経年変化を楽しめるアイテムに目がありません。
「育てる」とか言っちゃうタイプです。
ずっと前のブログでもご紹介しましたが元は淡いグレーだったんです。
それが色が濃くなったり、ピューター(三つ編みに編まれている金属部分)が潰れてきて光沢が増してきていたり、
まだまだ育ってほしいと思いながらつけていることが多いです。
お洒落なお店で女性の店員さんがもっと経年変化をしたバングルをつけているのを見て
「かっこいい!」と思いました。
何も考えずにつけている内に、気が付けば「変わったな~」というぐらいがちょうどいいかもしれませんね。
お手入れはすることもできますが僕はしていません。
魅力その3
主張しすぎない存在感がいい
自分が持っているシルバーバングルなどは着けるとつい「ゴリッ」とした存在感を放ちます。
もちろんそれが好きなところでもあるのですが、「今日はもうちょっと控えめにしようかな」とか「あんまり頑張りすぎている感じよりさりげなくしようかな」なんていう気分の時に一役かってくれるというわけです。
着けるとゴリゴリに主張しすぎず、でも気分を盛り上げてくれるところがとてもいいなと思います。
なので、アクセサリーがあまり得意でない方にも1本目としてとてもオススメさせてほしいアイテムです。
たくさん種類も用意していますので是非見に来てくださいね。
華奢な細いデザインを重ねてつけたり、時計と一緒に着けたり、リングと組み合わせたり、太いものを選んだり、
どんなふうに手元をデザインするか考えると楽しくなってきますね。
個人的な思い込みかもしれませんが、一つ持つと今度はもう一つ欲しくなってしまう様な気がしています。
今度はこれぐらいの太いものを狙っています。
というのもお店に来てくださった女性のお客様がお買い上げいただいたことや社長もつけている姿をみたこともあり、
「あ~いいな~」と欲しい気持ちに拍車がかかったのです。
マリアルドマンを狙い撃ちで見に来てくださるお客様もいるほどです。
是非皆さんもお気に入りのデザインを手に取ってつけてみてほしいです。
後悔はさせません!生駒がお墨付けます!
今回のブログはここまでです。
MARIA RUDMAN (マリアルドマン)の魅力が伝わると嬉しいです。
アイテムの詳細はサイトでもご覧いただけます。
ご入用でしたら生駒が事細かにお伝えさせていただきます。
今回のブログはここまでです。
いつも最後までご覧くださってありがとうございます。
また次回にご期待ください。