種をまき、収穫するのもまた自分
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こんにちは、dropの布施です。
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いつもの電車ながらも、乗り場のホームは違う朝。行先は、大阪の百舌鳥。
「灯しびとの集い」に行ってまいりました。
いろんな作家さんの作品を販売されるクラフトイベントです。
欲しかった作家さんのものは人気で買えなかったのですが公園内をぐるぐる散策してまわり
たのしい時間を過ごせました。
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ごはんやハレさんのおべんとう、と、エルマーズグリーンカフェさんのあたたかな農家風スープもいっしょに。
お外で食べるごはんはまた格別。
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「暮らしを楽しむ気持ち」や「モノを大切にする心」をあらためて。
とてもよいイベントでした。
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公園を出てつぎにむかった場所。
2回目のお昼ごはんです。
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FYLGDU MÉRは、アイスランドの言葉で「わたしについてきて」という意味。
さまざまな自然の力を集め、地球が望む未来へと人々を導く取り組みなんだとか。
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いろんなメニューの中から悩みつつ
「焼きシェーブルチーズのサラダ くるみと季節のフルーツ」を。
素材の味がおいしい。
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コールドプレスジュースも販売されていました。その日の搾りたてですって。おいしかったです。
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そして夜ごはんは、（食べてばかり）
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念願のOXYMORONさんへ。
和風キーマカリーと
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食後にプリンとチャイ。
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オクシモロンのためにイイホシユミコさんがデザインされた器のシリーズも素敵。
色のムラが1点1点違っておもしろいなあ。
昨日木村さんとおはなししていると木村さんもこの日OXYMORONさんでカレーを食べていらっしゃったそうで!
残念、会えなかった。すれ違う恋…。
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お買いものをするつもりが、食べてばかりいたいちにち。
食い倒れの街、まさに大阪。