ナチュラルブランド古着宅配買取・通販「drop(ドロップ)」

ただいま、フランス

こんにちは、スタッフ松村です

パリで行われた2019年春夏コレクションの展示会へ

買付けに行かせていただきました。

 

布施さんの記事のタイトル「おじゃまします、フランス」

を意識し、私は「ただいま、フランス」。

ジェンヌ松村の異名を持つ私の故郷なので、

「行く」というより「帰る」という表現が正しいのです。

 

…毎回そんなふざけたことを言ってますが、

ノリの良いお客様ばかりで、いつも話を合わせてくださいます…(笑)

本当にありがとうございます(笑)

 

さて、今回も展示会では新たに取扱うブランドを

見つけることができ、可愛いアイテムに出会えました。

 

 

前回に引き続き、

やはりとても印象に残るのは「Manuelle guibal」のショールームの方たちとの時間。

本当に素敵な方たちで、お人柄が洋服のデザインに表れているように思います。

 

この写真はデザイナーさんと、デザイナーの息子さん。

「どうして日本人はあまり触れ合わないの?」

「こんな風に子どもとハグをしないなんて寂しいわ」

とおっしゃっている場面。

とても可愛らしかったです。

 

たしかにハグはしませんが、、、

 

田中さんと1つのストールを共有、、笑

パリの朝はとっても寒かったです。

 

渡り方のわからない交差点で、

田中さんと命がけで道路を渡ったり、

 

 

銃を持った警官に「その道、歩くな!」的なこと注意されたり

いろんな危機をふたりで乗り越えました。。

ハグ以上の心のふれあいです。(笑)

 

松村

-スタッフの日常