毎日愛でよう、まわりの大切
こんにちは、drop自由が丘の田中です
突然の秋の到来に、小躍りしてしまいます
（♩）
暑かった夏を振り返る気持ちの余裕が出てきたので、本日はある夏の日のお出かけの様子を。
思い出さかのぼること1年前...
念願の「ギャルリももぐさ」さんに行ってきました。
思い出の中にタイムスリップするという幸せの余韻に浸りながらお送りします。
もうこの看板の佇まいから素敵で...
胸、高まる。
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素敵なお店に足を踏み入れるときの、緊張とわくわくの、なんとも忙しいふたつの感情。
大きなガラスに水の滴る音。
目と耳で涼を感じられる演出...素敵...
空腹で伺ったのものですから、まずは腹ごしらえです。
映画「めがね」が観たくなる図
口の中でふわっとやさしく溶けていく氷。
大人のかき氷はなんて上品なんだ...
お腹も満たされたところで、お買い物タイムです。
ずらりと並ぶ安藤雅信さんの作品たち。圧巻でした。
どれも本当に素敵で、絶対何か連れて帰りたい...と必死に選んだのを覚えています。
器のほかにも、百草さんといえばのサロンやオリジナルの布製品、セレクトアイテムなどが並び、どれもセンスが光るものばかりでした。
ディスプレイもすごく素敵で、見ているだけでも本当にたのしかった。
連れて帰ったのはこちらのお皿
マットタイプと艶のあるタイプがあり、私は艶のあるものを選びました。
「ルーロー飯」が合いそう!と思って買いましたが、いまだ一度も作っておりません（笑）
器をみると、似合いそうな料理は思い浮かぶのに作りはしないというこの性格どうにかなりませんか...
取り急ぎ今宵の晩御飯の肉巻きおにぎりを...器が素敵だとなんでも映えるのですね(映えてなかったらすみません...)
改めて器を眺めてみましたが、本当に素敵な作品です。
食器って、お気に入りであればあるほど、割れたらやだなと思って温存しがちに。
「明日何があるかわからないんだから、今すぐ使ったほうがいい!」と友人に言われたことを思い出しました。
本当にその通りですね。
器に限らず、大切なものこそ毎日愛でよう。
モノに限らず、人も同じですね。
周りにいつもいてくれる、大切なヒト・モノ・コト・ヒビ
いつもありがとう!