フィーカタイムで心をゆるめる
こんにちは、drop自由が丘の田中です
自分をゆるめる甘いおやつじかん
スウェーデンではお茶時間「フィーカタイム」をすごく大切にされていますよね。
まじめな日本人はどこか
休んではいけない!
みたいな雰囲気があるような...
そんな休憩のじかんも、
長時間だらだら休むのではなく、
短時間でも中身の濃い時間を過ごすことが
リフレッシュになるのかもしれません。
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コンビニやスーパーで買ったお菓子も
ちょっとお皿にのせて食べるとか
たまにはお取り寄せのおやつを用意して、
がんばる源にするとか
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その時間だけは携帯も何も触らず、リラックスするとか
そんな時間が
1日の中に少しでもあると思うだけで、
なんだか心がほっとする。
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「職場で食べるとなんてことないものも美味しく感じるよね」という会話を思い出しました。
本当に不思議なことになんであんなに体にしみる〜となるのでしょ。
一緒にがんばる仲間と食べるということが、
おいしさに繋がるのかもしれませんね。
出先でおいしそうなものがあると、誰かとシェアしたくなるのも、きっと同じですね。
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さて、今日もどんなおやつ時間が待ってるかな
そんなことを考えながら心をゆるめ、
1日をはじめてみたいと思います。