フィルムとデジタル
いつもブログをご覧下さってありがとうございます。
生駒です。
先日のパリ出張の際、なんと社長からお土産としてマグカップをいただきました。
ただのマグカップではなくフランスの風薫る「Astier de Villatte」です。
ありがとうございます!
畏れ多く感じながらもあまりの嬉しさに写真を撮りました。
生駒の好きな雰囲気で写真もとても好きな感じに写せました。
ライフスタイルの中にお気に入りのアイテムが加わると毎日の時間がよりウキウキするように思います。
未だ使う勇気が出ず自宅に飾っています。
ここからは生駒の話を。
少し前にフィルムカメラを買いました。
持つ前から覚悟はしていましたが、何が撮れているか、うまく撮れているか失敗しているか、その時には全くわからない、タイムカプセルのような感覚です。
そしてようやく現像に
不安と期待が行ったり来たり、、、
肝心のできあがりは、、、
↑フィルムで
↑デジタル
こんな感じです。
フィルムならではといった雰囲気がとても出ていてすごく気に入っています。
デジタル派かフィルム派かといった話が写真では特に多いですが、僕自身はどちらでもいいと思っています。
”好き嫌い=良い悪い”ではないので、好きな方を好きな時に好きなようにが生駒流の選び方です。
洋服等の買い物に関しても、自分の好きなものを好きなように選んだり着たりすることを楽しんでいきたいですよね。
少し真面目な話になってしまいましたが、「デジタルが使い易くて好きだけれどフィルムはフィルムで面白いなぁ」と感じた生駒のお話でした。
おかげで生駒のカバンは、いつものデジタル一眼カメラ+フィルムカメラになり、それはそれは重くなってきています。
また次回までに、読んでいただいている皆さんに喜んで頂けるようなネタを探しておきます。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
次回も是非お付き合いください。ご期待ください。