春の山菜、夏の果実、秋のきのこ、冬の鹿と鴨
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こんにちは、dropの布施です。
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ただいま京都店では「暮らしを彩る陶器展」を開催中です。
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今回も北欧食器や、ヴィンテージアイテム、作家さんによる手づくりの陶器が揃っています。
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白い陶器は定番で。
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dropでも大人気のyumiko iihoshiさん。
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ファンの方も多い井山三希子さん。
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これからたくさん使いたいガラスものも。
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ガラス作家さんの辻和美さん。
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琉球ガラスのプレート。
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フランスのお皿や、
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かわいらしい葉っぱモチーフのもの。
それぞれ違うブランドのものですがどちらも人気がありますよね。
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器以外にこんなものも。
うお座のデザインらしいです。かわいい!
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そして、ヴィンテージ。
ブランド食器の裏にはロゴがありますでしょう。
そのデザインは時代とともに変わってきたものが多いです。
たとえば、ARABIAもそうです。
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ちなみにこちらが現在のデザイン。
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こちらのC&Sは1971年-1975年のもの。
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こちらも、1971年-1975年のものです。
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同じRUSKAシリーズのプレートも年代が違い、1点1点異なる表情です。
左は1971年-1975年のもので、右が1949年-1964年のもの。
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同じC&Sでもよく見ると色味が全くちがうのです!
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という、本社スタッフから教えてもらったヴィンテージのおはなしでした。
それ以降は裏のロゴを見るのが楽しくてあれやこれをひっくり返してふむふむ。
目で見て楽しみ、使って楽しみ、知って楽しむ。
陶器の世界は奥深いです。
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くつろぎの時にやさしく寄り添ってくれるお気に入りを。
楽しく、豊かなにおうち時間のお共を。
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素敵な陶器と出会いに、ぜひいらしてくださいね◎