いい靴探してみませんか?
最近、靴を2足買いました。
スニーカーと革靴です。
革靴のお話をしていきたいので最近買った方をちらっとご紹介です。
ビットローファーです。
生駒としては初めてのジャンルでなかなかドキドキした買い物でした。
いろいろとうんちくは抜きにしてなかなか新鮮な印象でまだ履き慣れていない感が否めません。(笑)
とりあえずデニムに合わせてよし、でした。
いこまブログでも靴が好きというのは何度かお話したことがあるのですが、
昨日、京都店で靴を買ってくださったお客様がとても靴がお好きだったので靴への愛が再燃してしまいました。
やっぱり好きなものが共通していると「そうなんです!そうなんです!」と分かり合えた気持ちに嬉しくなってしまいませんか?
「そこをわかってくれましたか~」と感動の嵐でした。
是非またご来店いただきたいです。
靴好きの方がもしいらっしゃいましたら、生駒と語り明かしましょう。
ちなみに今日は茶色の革靴です。
今回は生駒がお店のサイトをみて、「あ、これ欲しい!」とおもったアイテムをご紹介するという新しい内容です。
リンクを張っていきますので是非お付き合いください。
まずはパリジェンヌの憧れrepettoより
「ZIZI」※写真はサイトでご確認くださいね。
42のサイズで同じものを持っているのですが、そろそろ修理が必要なくらいに使い込んできてしまっていて、履きつぶしてもまた欲しいと思う靴の一つです。
生駒が持っているZIZIは結構履き込んだので、少し縫製が切れてきたり、汚れてきていて
買い物気分でサイトを見ていると「欲しい!」となりました。
ヤギ革の柔らかい履き心地も魅力の一つです。
生駒は残念ながら足のサイズ28cmくらいで買えませんので、サイズの合う方お見逃しなく!と言いたいです。
デニムとかミリタリーパンツに合わせるのが生駒としてはおすすめです。
男っぽいのをクリーンにしてくれると言うかなんというか。
それでは次のアイテムへ
イタリアブランドより「OFFICINE CREATIVE」
アンティークレザーレースアップブーツです。
OFFICINE CREATIVEは以前から気になっていて結構沢山調べました。
「ユーズドで、アッパーに履きジワ・キズがあり、、、」と書いている通り写真でも見て取れますが、
個人的な見解としてはこの様なテイストのブーツは履き込んでズタボロにして魅力が増すように感じるのです。
手入れしながら傷がついていくことも楽しんでしまえるのはとても嬉しいポイントです。
あと、手入れをすれば小傷ぐらいならあっという間に消えてしまいます。
意外と簡単にできるので調べてみてください。お店に来てくださったら生駒が伝授させていただきます。
まだまだ育て甲斐のある靴で、魅力を感じたのでご紹介しました!
最後はかごバッグの印象が強い「ebagos」からレースアップシューズをご紹介。
値段の安い高いは感じ方に個人差があるので一概には言えませんが、レザーシューズを10,000円アンダーで買えるのはお買い得なのではないでしょうか。
ちょっと大げさに言うと
安い!履きやすい!合わせやすい!の3拍子が揃ったいい靴だと思いました。
もちろんユーズドですのでお求めやすくなっているから言えることなのですが、、、
黒のレザーシューズで普段履きを探されている方にはなかなかいいお買いものだと思います。
この手のデザインは履きジワがあってなんぼだと個人的には思っていますので、是非今後履き込む中で自分だけの靴にしていくのも楽しみです。
他にもご紹介したい靴はあったのですが今回は生駒の目に留まった3足をご紹介させていただきました!
良かったら他の靴ものぞいてみてください。
https://www.ns-drop.com/shopbrand/010/O/
革靴は手入れをすると長く履けるとよく耳にしますよね。
それは全くその通りで、日ごろから手入れをしていれば綺麗に大切に履き続けていくことができるのが生駒にとって魅力的な要素の一つです。
最初は「手入れって難しそう」「めんどくさそう」「大変そう」と思っていた生駒もひとたびやり方を覚えてしまったことで
その魅力にとりつかれてしまいました。
この機会に是非、皆さんにも靴磨きにチャレンジしていただきたいです。
もちろんスニーカーにはスニーカーのいいところがあるんですが、今回は革靴びいきのブログということにします。
京都店にもいい靴が入ってきています。
こちらとか
こちら
ユーズドはサイズをお選びいただけることが少ないのが残念なところではある反面、
マイサイズに出会ったときは、それはもうシンデレラです。あなたの靴です。と言いたい。
リーズナブルにいい靴が買えるので買わないわけにはいかなくなる魔力もあるんですが、、、
でも、ユーズド新品に限らず、いい靴はいいところに連れて行ってくれるらしいですよ。
ぜひ生駒と一緒に靴好きの道を歩みましょう。
個人的見解多数で置いてきぼりにしてしまった方がいらっしゃいましたらすみません、、、
また次回新鮮な内容をかけるように準備しておきますので楽しみにしていてください。
最後までご覧くださってありがとうございます。
今年もあと少し。実りのある日々を過ごしていきたいですね。